【産地情報詳細】
この度、インドネシア大使館のケニー・ヤワラン氏に直接ご相談をした際、お勧め頂きました農園です。
実際にインドネシア国内のお勧めの農園のものをいくつかカッピングさせて頂き、そのストーリーも含め感銘を
受けたコーヒーの一つで、2022年には、COEにも入賞経験のある農園「グラブファーム」をご紹介致します。
グラブファームでは、上記お写真のユギオンさんと妻のルーシーさんが中心となり、地域の文化や伝統、自然環境を持続可能なものに、そして発展させることをビジョンに掲げ、自社の農園、そして森林部に暮らすフォレストファーマーらと手を取り合いながらコーヒーを生産しています。農園は、ジャワ島の西ジャワ州内の国立公園に沿うスカラツ村にあり、木々の伐採や持ち出しが禁じられているエリアで、自生する松やユーカリの木々の隙間を縫うようにコーヒーの木が植樹されています。
また、プラズマプログラムと呼ばれる独自の高品質コーヒー生産計画にのっとり、インドネシアで古くから生産されているシガラウータン、LINI-S795の2品種を交互に植え付け生産しており、それぞれの品種で根の長さや形状も異なるため、土壌の養分をバランスよく吸収出来るよう交互に混植して大切に育てています。
標高の高い山間部で、こうした自然環境と共生しながらの特異な生産環境により、高品質なコーヒーの生産を行う事が非常に難しく、その生産量も少ないため希少価値の高いものとなります。
*【品種】
・Sigararuntang(シガラウータン):ブルボンとティモールハイブリッドの自然交配種
・LINI S-795 : アラビカ種とリベリカ種の自然交配種であるS288とケント種の交配で生まれた品種。
インドで誕生しインドネシアでも幅広く生産されています。
【カッピング・プロファイル】
[MIKAKU BALANCE]
甘み ◎◎◎◎ [Sweetness]
酸味 ◎ [Acidity]
コク ◎◎◎◎◎ [Body]
香り ◎◎◎◎ [Aroma]
苦味 ◎◎◎ [Bitterness]
【カッピングプロファイル/Cupping Profile】
黒砂糖、紅茶、ペッパー、クリーム、コンプレックス(複雑さ)
brown sugar, tea, pepper, cream, complex
【生産エリア情報】
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原産国 |
インドネシア |
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地域 |
ジャワ島 西ジャワ州 パンガレン スカラツ村 |
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農園名 |
グラヴファーム |
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精製方法 |
ウオッシュド |
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標高 |
1700m |
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品種 |
シガラウータン、 |
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ランク |
スペシャルティ |

